言語の違い | 語学を勉強する際には多くの事を事前に知っておく必要がある

語学を勉強する際には多くの事を事前に知っておく必要がある

言語の違い

第一言語と第二言語は大きく違う 

 言語の習得で一番難しいとされる会話は、第一言語と第二言語で大きく違いがあります。それは頻度と習得時期です。母国語の会話は使う頻度が多く、何年間もの間自然と学習していきます。同時に英会話の基礎となる部分であります。なので英会話を行っていても、同時に母国語の会話を英語としてアウトプットしているだけにすぎません。習得時期である1〜7歳ころは特に模写する能力が高く、すぐに言語の最難関である会話ができるようになります。  では第二言語としての英会話を習得するにはどうすればよいのでしょうか。答えは、言語の4技能を万遍なく練習することです。4技能とは書き・読み・会話・聞きです。日本人の国語科目では、会話をすでに習得していること前提で、書き・読みが進められます。日本の英語授業は少し違い、読み・聞きの受け手の能力を向上させます。なので、日本人は外国人でも読めない学術論文は読めるのに、外国の三歳児もしゃべれる英会話は出来ない状態となっています。なので日本人の進めるべき英会話学習は書き・話です。

第二言語の英会話は文法を意識するべき

 では、書き・話はどう鍛えればよいのでしょうか。答えは簡単な英語の短文を大量に作成・習熟することです。英語には、複数の慣用表現や会話表現がたくさんあります。それらを単に覚えることだけでは、いずれ自分の喋りたいことも話せないもどかしさに襲われます。しかし、だからといって同じような文法構造の文を量産し、話せたとしてもその英会話を楽しめません。  英会話を習得するには、色々な文法を用いて正に量産することが重要です。それは脳内・紙面上で行ってもよいのです。同時にこれらを言いやすくなるまで復唱することです。そこで、言いやすくなったら、イントネーションを変えていってみたり自分の口癖のようなものも作ってみるのも習得に役立ちます。  上記のように英会話・作文を行うことにより、英会話のバリエーションを増やしていく。その時点で実際に外国人と使ってみることが最も重要です。そして各々の英語を話す目的を果たしてください。